東松島市議会 2022-09-20 09月20日-総括質疑-05号
国民健康保険特別会計では、収入済額43億7,250万8,032円に対し、支出済額43億962万612円となり、歳入歳出差引額6,288万7,420円というふうになっております。うち基金繰入額が3,200万円ということでございますが、他会計繰入金を除いた実際の収入済額は40億1,006万8,311円であり、2億9,955万2,301円の資金不足でございます。
国民健康保険特別会計では、収入済額43億7,250万8,032円に対し、支出済額43億962万612円となり、歳入歳出差引額6,288万7,420円というふうになっております。うち基金繰入額が3,200万円ということでございますが、他会計繰入金を除いた実際の収入済額は40億1,006万8,311円であり、2億9,955万2,301円の資金不足でございます。
3項運営協議会費、予算現額44万1,000円、支出済額21万5,483円、不用額22万5,517円。 4項趣旨普及費、予算現額112万6,000円、支出済額40万8,483円、不用額71万7,517円。 第2款保険給付費、予算現額54億5,438万9,000円、支出済額53億598万6,448円、不用額1億4,840万2,552円。
ここの中で特に注視したのは、予算額に対する支出済額の執行率の関係であります。77.4%が執行率として見込まれるという調書がありました。
また、支出済額は694億5,323万3,000円となりまして、執行率は77.4%の見込みとなっております。収支の差引額は85億8,674万8,000円となりますが、このうち46億8,085万1,000円は繰越明許費等の繰越財源となりますので、決算剰余金は39億589万7,000円となる見込みでございます。
3項運営協議会費、予算現額72万8,000円、支出済額20万9,162円、不用額51万8,838円。 4項趣旨普及費、予算現額120万8,000円、支出済額18万6,560円、不用額102万1,440円。 第2款保険給付費、予算現額52億8,998万1,000円、支出済額50億5,720万9,156円、不用額2億3,277万1,844円。
また、支出済額は896億3,296万円となり、執行率は67.8%の見込みとなっております。収支の差引額は227億3,264万4,000円となりますが、このうち190億9,658万9,000円は繰越明許費等の繰越財源となりますので、決算剰余金は36億3,605万5,000円となる見込みでございます。 次に、特別会計でありますが、土地特別会計以下6会計の内訳は記載のとおりであります。
一般会計は、収入済額が692億9,799万6,712円、支出済額が668億6,921万4,826円で、歳入歳出差引残額は24億2,878万1,886円となっております。 特別会計は、市有林事業から工業団地造成事業まで11会計合わせまして収入済額計が350億3,151万6,871円、支出済額計が339億9,449万527円で、歳入歳出差引残額計が10億3,702万6,344円となっております。
1項特定健康診査等事業費、予算現額4,440万6,000円、支出済額4,027万5,496円、不用額413万504円。 2項保健事業費、予算現額800万1,000円、支出済額542万4,247円、不用額257万6,753円。 44、45ページをお開き願います。 第7款1項基金積立金、予算現額15万4,000円、支出済額9万9,790円、不用額5万4,210円。
支出済額は151億2,639万1,648円で、予算現額に対する執行率は86.8%となっております。また、翌年度への繰越額は19億4,661万7,349円で、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引いた不用額は3億4,716万4,192円となっております。 以上が一般会計の決算概要でございます。 次に、国民健康保険特別会計についてご説明申し上げます。
第3項については、条例の施行の日において、支出済額が返還額を超えるときは交付額から支出済額を減じて得た額を返還するものであります。 第4項については、本条例の失効を令和3年3月31日とするものであります。 以上、議員各位の御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由といたします。
また、支出済額は767億6,359万3,000円となり、執行率は66.4%の見込みとなっております。収支の差引き額は193億5,353万2,000円となりますが、このうち147億1,113万5,000円が繰越明許費等の繰越し財源となりますので、決算剰余金は46億4,239万7,000円が見込まれております。 次に、特別会計でありますが、土地特別会計以下9会計の内訳は記載のとおりであります。
3項運営協議会費、予算現額72万4,000円、支出済額34万3,130円、不用額38万870円。 4項趣旨普及費、予算現額113万6,000円、支出済額36万5,994円、不用額77万6円。 第2款保険給付費、予算現額57億7,800万8,000円、支出済額55億8,415万8,363円、不用額1億9,384万9,637円。
一般会計は収入済額が677億6,311万5,892円、支出済額が660億4,491万3,634円で、歳入歳出差引残額は17億1,820万2,258円となっております。 特別会計は、市有林事業から工業団地造成事業まで11会計合わせまして、収入済額計が348億7,064万1,677円、支出済額が337億5,796万594円で、歳入歳出差引残額計が11億1,268万1,083円となっております。
支出済額は149億4,417万4,433円で、予算現額に対する執行率は95.1%となっております。また、翌年度への繰越額は5億525万4,189円で、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引いた不用額は2億6,277万1,496円となっております。 以上が一般会計の決算概要でございます。 次に、国民健康保険特別会計についてご説明申し上げます。
また、支出済額は813億1,270万円となり、執行率は74.0%の見込みとなっております。収支の差し引き額は152億3,650万1,000円となりますが、このうち繰越明許費等の繰り越し財源といたしまして93億5,918万円がございますので、決算剰余金は58億7,732万1,000円が見込まれております。 次に、特別会計について御報告申し上げます。
3項運営協議会費、予算現額72万4,000円、支出済額19万2,788円、不用額53万1,212円。 4項趣旨普及費、予算現額100万円、支出済額47万3,763円、不用額52万6,237円。 第2款保険給付費、予算現額55億5,091万8,000円、支出済額53億8,287万432円、不用額1億6,804万7,568円。
一般会計は歳入済額が656億9,996万4,610円、支出済額が637億4,795万5,189円で、歳入歳出差引残額は19億5,200万9,421円となっております。 特別会計は、市有林事業から工業団地造成事業まで11会計合わせまして、収入済額計が376億628万7,988円、支出済額が356億525万6,616円で、歳入歳出差引残額計が20億103万1,372円となっております。
それから支出済額におきましては、交付決定額を計上したものでございます。この事業につきましては全額が国の補助金で行われているものでございますので、国のほうから示されました金額に基づきまして予算編成をしているということでございます。
このことから、年割額計8億8,647万3,000円に対し、支出済額合計が4億649万9,040円となり、不用額が4億7,997万3,960円となっております。 次に、大島架橋配水管架設工事であります。工事内容は、大島架橋事業に合わせ、気仙沼大島大橋に配水管を架設するものであり、請負業者はJFEエンジニアリング株式会社東北支店であります。
支出済額は161億3,845万6,502円で、予算現額に対する執行率は95.3%となっております。また、翌年度への繰越額は4億8,237万1,118円で、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引いた不用額は3億1,229万7,807円となっております。 以上が一般会計の決算概要でございます。 次に、国民健康保険特別会計についてご説明申し上げます。